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「放置子」(ほうちご?ほうちこ?)

なんて読んだら良いのか迷いますが…

迷子、ではなく「家庭から放置されていて、あちこち彷徨っている子」という意味のようです。
お母さんがたの間では時折話題になりますし、
私の家にもかつてふたりほど、放置子クンが入り浸っていたことがありました。

学校の先生方にはなかなか情報として行き届かないのが現状ですが、
「放置子」クンは、学区内で事故や事件に巻き込まれやすいので、
ちょっと書いておこうと思いました。




***



私の家に入り浸っていた「放置子」クンは、
長男が2年生、次男が幼稚園年長さんだったころ、近所に住んでいた小学3年生の男の子。
その子をAクンとしましょう。
母子家庭で、お兄ちゃんが一人いますが、お兄ちゃんとはあまり仲が良くなかったようです。

もうひとり、Bクンもいます。
末っ子が小学生〜中学2年生までよく遊んでいた、ご近所の一つ上の男の子。
こちらは、海外赴任の多いお父さんと、専業主婦のお母さんがおられます。

住んでいる地域も、学校も何もかも違うAクンとBクンですが、
共通点はとにかく「予告無しにいきなり来て、長時間居座る」こと。
そして、「親御さんからの連絡が見事に何も無い」こと。
加えて「我が家の子どもたちから、知らない間に色んなものを巻き上げていること」……でした。
(^^;)

三つ目は、後から子どもたちに聞いて分かったことですけれども、
えらく巧妙に言いくるめて、現金やお菓子、おもちゃ、カードゲームのレアカード、ゲームソフト……などなどが、まんまと持って行かれてしまい、息子たちもよく分からなくなっている、と言ったような感じでしたね。
(何年も経ってからそれが分かっても、肝心の息子たちが詳細は覚えていないわ、返してもらいなさいとも言えないわ。図書券やクオカードなど、使い方のよく分からないものは特に、ほぼ巻き上げられていたみたいです……)

でも、子どもたち同士は至って仲良くて(いいカモになってたのかもですが)
「遊ぶのヤメなさい」とは言えず、苦労しました。



見ていると、
夏休みなどは早朝から「ピンポン」鳴らして遊びにくるし、お弁当持参、ならまだまし。
お昼になっても帰らないので、お昼ご飯を出したことは数知れず。
学期中も、放課後にやってくると、大抵20時過ぎまで居座ります。
帰ってもお母さんがいない、という。
カギを持っていない、と言う。
しまいには、「叱られて外に出てなさいって言われた」と………
(で、近所の友達のうちに避難してるというわけで……)


Aクンのときは、何ぶん小学3年生です。
あまりにも遅い時間に公園で遊んでいたら、さすがに帰りなさい、と言わざるを得ないのですが、そこんちはなんと、お兄ちゃんも(3つくらい上だったはず)外をうろうろしてる子だったのですね………

一度、思いあまって電話番号を聞き出し、お母さんに電話しました。
母子家庭で、お母さんは働いていて、家にいるときはいつも疲れている。
それは理解出来ますが、それとこれとは別問題。
遅い時間なので迎えにきて欲しいこと、ひとりでこの時間までうろうろしていては危険ですよ、ということ。
一度や二度ではないので、心配じゃないんですか、と。

そうすると「大丈夫ですから、独りで帰るように言ってください」と、面倒臭そうな返事が返って来るだけ。


親の事情までは、わかりませんが、
母子家庭だろうが、丁寧に子育てしている方もたくさんおられます。
子ども放置、の言い訳にはなりません。
(ウチも母子家庭です)

こういう放置子クン(女の子もいるようですよ)は
親御さんを観察すれば納得出来るように、
生意気な口の利き方とか、とんでもない遠慮のなさが非常に鼻に付き、
「ああ、うちの子と付き合って欲しくない!家にも上げたくない!」となりがちです。
可哀想だけど、きっぱりとつっぱねて、家の中を荒らされないようにしないと……とどうしても考えてしまいますよね。
もしくは学校に相談するとか。
毎日のように来られて、当然のようにおやつを食べて行くのに、親御さんからは何一つ連絡が無いとしたら、……ねえ。

ですが、
当然のように、
そういう「放置子」たちは、事故や事件に巻き込まれやすいのです。

我が家がそういう子たちを守るために、犠牲になるのはちょっと解せない!という方もおられるでしょう。
……それも、理解出来ます。
私もそう思ってましたから。

でも、万が一本当に何かあったら。

かつての日本社会のように、ご近所のお節介おばちゃんたちが、
地域の子どもは地域のみんなの財産、と思って、我が子のように接してくれた…という世の中は、
今では期待出来るものではなくなりましたが、それでも万が一にもご近所から犯罪の被害に遭う子が出たら、どうでしょう……
後悔してもしきれませんよね。


じゃあ、
この手の「放置子」に対しては、どうして上げたらいいんでしょうか。

シャットアウトするだけでは、問題は解決しません。
あなたのお子さんがその子と遊びたがっていたら、友達を親の都合で切り離したことにもなってしまいますから。

もしも、あなたに余裕があるのなら、
……(そう、そういうことの出来る心の余裕がある人にだけ、お願いします)……

対策としては、「行く場所が無い」のなら、「児童館」に何度かご自分のお子さんと一緒に、連れて行ってあげることができます。
児童館は、誰が遊びに行ってもいい場所ですし、閉館時間まで居座っても大丈夫。
マナーを守らないと職員さんが注意してくれるので、危ないことは少ないかもしれません。
(でも結局、気に入った友達の家の方が良い、というのはあると思いますが…)



後はもう、根気づよく、親御さんに働きかけるしかないです。

家庭で放置されて、
友達の家でもシャットアウトされるのは、可哀想かもしれません。
でも、ある程度心を鬼にして「駄目なものは駄目」と教え、その分、親御さんに働きかける。
自分の子どもや自分の時間を犠牲にしてまで、長時間、居心地のいい場所を作ってあげる必要はなく(それをやると疲れるし出かけるに出かけられないし、おやつ代もバカになりませんからね)けじめとして「駄目な時間がある」ことは伝え、でも何か問題が起きたら、私は力になることが出来るよ、と味方であることを伝えてあげれば、いいのじゃないでしょうか。




夏休みは、放置子クン、放置子チャンが多く徘徊します。
この手の情報を持っているのは、子育て中のお母さんだけかもしれません。
見方を変えると、それは地域の大きな防犯力にもなります。


「放置子で有名な子」がもしいたら、
その子を知っているママさんネットワークで学校やその子のご近所さんなどを巻き込んで、
地域の中から事件や事故に遭う子が出ないように、尽力して上げたいものです。



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またもや、なんだかセンセーショナルなタイトルですみません。

私は一昨年の春に離婚していますが、もうずっと先から、「なぜあなたがあの旦那さんと別れないでいるのか、理解出来ない」と何度も友人知人から言われていました。
うすうす、三男坊が小さい時に、「ああ、この人との将来はないかな」と思い始めていた私ですが、それでも三男坊が中学に入るまでは我慢しよう、と思って来ました。

その理由が、以下です……
(以下の日記も、例によって過去のブログ記事からの引用です)


********************



「木だけ見ても駄目、森だけ見ても駄目。」

これって、保育関係にある人にとっては座右の銘の一つなんだそうですね。

「一人の子供だけを見ても駄目,全体だけを見ても駄目」っていう意味らしいです。

こんな言葉を念頭に、先日児童館であったことを書いてみます。



3歳の三男を連れて,近所の児童館で遊んでいましたら、4~6歳くらいの男の子3人が、傍らの大型遊具で遊び始めました。
わが家の末っ子は2人のお兄ちゃんがいるので、少し年上の男の子たちと遊ぶのが大好き。末っ子は嬉しそうに、彼らの方へ近よって行きました。

すると、4歳ぐらいの子が「こっちくんな!赤ちゃんはあっちへいけ!」と怒鳴り始め、それに応えるように他の2人も「だめだよなー」「くんじゃねえよ」と口汚く息子に言い始めたのです。
彼らには、若いお母さんが一人引率者として付いてきていたのですが、「みんな、口が悪いよ!!」と怒るだけで、そのうちどこかへいってしまいました。

息子はそのくらいでは泣きませんが、「バカっていったら自分がバカなんだよ!」と言い返して、私の所へ戻ってきました。すると彼らは追いかけてきて、「うるせえな、バーカ!!」とさらに追い打ちを…。

なーんか腹が立って、
「ねえねえ、バカっていわないで?」と私が言うと、今度は私に向ってバーカバーカ、と連呼し始めたのです。
なんだか尋常でない愚連隊……
「お父さんやお母さんもキミたちにバカ、っていうの?」
ふと思い立って、私はそう聞いてみました。

そうしたら…、
一番小さい4歳くらいの子が,ことさらにキツイ顔になって、
「うちはリコンしたから、いないんだよ!!」と吐くように怒鳴ったんです。
聞きもしないのに、2度もそう叫んだのです…。

気がつくと、引率してきたらしい女性は、知らん顔して部屋の外に立っていました。聞こえたのかどうかはわかりませんが、関わりたくないといった風でした。
その3人の男の子は全員兄弟ではなく、友達同士という感じだったので、彼女がどの子のお母さんかはわかりません。


離婚は、母親(もしくは父親)だけで決めてはいけないな、と改めて痛感した私でした。
例え、子供に相談して「お母さんがそれでいいなら、僕もいいよ」という答えを子供からもらったとしても、子供はほとんどの場合傷付きます。

4歳の子の口から,「うちはリコンしたから、いないんだよ!」という言葉を聞くとは…。
この言葉を知っているということ、つまり「離婚」がなんなのか、その子は少なくとも知っていて、親からも相談されていて、納得づくで迎えた結果だったのかもしれません。
が…、確実に傷付いている。


私の母も、父の不貞が原因で離婚しました。
で、私ももちろん予期せぬ傷をたくさん負いました。

親が納得していても、子供も納得しているように見えても、離婚で傷付くのは子供です。


ここで、木と森、です。

個人のことだけを見れば、現に離婚で悲しい思いをしている子供はたくさんいて、「離婚は子供のためによくない」とはっきり言えますが、森、つまり全体を見るとどうでしょうか。

パートナーの浮気に心身ともに疲れ果て、離婚を選んで自立しようとする若いお母さんは、間違ったことをしようとしていることになるのでしょうか。
ジェンダーバイアスフリーにのっとって、男女平等でなければ、虐げられていれば、離婚した方が仕合せだと言い切れるのでしょうか。
女性が虐げられるままに家庭に縛り付けられているのはもちろん苦痛以外の何ものでもないけれど、そういう家庭は崩壊してもしかたがない、と言い切れるのでしょうか…。

全体から見れば,「辛いだけの結婚生活に見切りをつけて離婚するのは仕方がないことで、間違ってはいない」というのが時流だとは思っていますが、子供一人一人を観察すると、また違ったものが見えてくる。

断わっておきますが、私自身は、ジェンダーフリーには大賛成です。

でも、離婚は…。
もう配偶者の暴力がすごくて、命に関わる、恐怖で通常の生活すらもままならない、くらいなら当然だと思いますが、そうでもない限り、必ず子供を傷つけるのだということを知ってほしいと思います。

子どもも納得している、というのは親の独断。

だって、2人のうち片方しか頼る人がいないのに、どうして「自分は納得できない」なんて言えるでしょうか。好きな方の親に、味方になってほしいといわれたら、どうして断われるでしょうか?

離婚後、解放された親の方は自立するために働きます。
自分だけの昼食、ちょっとした自由な時間に気も晴れます。
でも、親が居ないその時間を、子供は乗り越えて行かなければなりません。
「うちの親は離婚したからいねえんだよ!」なんて、4つや5つの子供が叫ぶ言葉じゃないです。

時間が立てば、子供にもわかる時が来る?

そういうケースも確かにあります。
でも、そう言うケースばかりではないことも事実。
4歳の、あの子の顔のきついことったらなかった。
私が子育て支援に首を突っ込んでいなかったら、あの子にも引率の彼女にも大激怒したところです。少なくとも首根っこ捕まえて、謝りなさい!って叱ったことでしょう。
普通の人の反応は、反抗したり粗野な言動の子供には辛く当るものですから…その言動の背後に、何があるのかなんて気にも止めずに。
そうしてさらに、離婚家庭の子どもは傷付いていく、と言う訳です。
この図式は、幼少時の私にも当てはまっていました。
助けたい、と思って近づいてくる大人すべてに牙をむいていた時期は、確かにありました。

それもこれも、すべてお母さんが離婚したからだ,と何度思ったか知れませんが、その思いを母に話したことは一度もありません。


長くなりました。
だから、何が言いたいんだ,というと、
「まあ自分は、どんなクソ亭主でも離婚はしないでおこうかな」って思った、てーことですかね。
全体から見れば私はただの一本の木ですから、私と私の家庭にとっては「離婚はいけないもの」と思って生きよう、ということです。

おしまい。


*********************

なんだか、切ないですよね〜。

あの時、うちの末っ子に向かって「バーカ!」と言い放った男の子も、今は中学3年生。
幸せでいてくれるんでしょうか……?
随分間が開いてしまいました。

親しい方が亡くなられ、色々バタバタしていました。
そろそろこちらも本格的にやって行かなくちゃ、と考えています。


……と、その前に。


実は私、かなりアナログな人間です(笑)。
PCオンチ、ともいいますか……

かなり以前に作ってあったTwitterを、最近ようやく、使えるようになってきました。

が、そっちは完全に趣味の内容になっており。

(こう見えて、手芸が好きなのです。趣味でテディベアを作っているんですよ(^^;)

Twitterは、その手芸のお話ばかりになってしまっていますが、最近やはり、広く早く繋がるのに、便利だなあ、と感じています。



しかし、常々悩むのですが……
ここは『防犯』のブログ。
でも、趣味でぬいぐるみ作ってます…なんていうと、かなりギャップがありますよね?
なので、この二つを繋ぐことにものすごく抵抗を感じたりもするわけです……
いやいや、かつては、イラストレーターや声優をやっていたことまであるので、もう何がなんだか…(苦笑)


ですが、いつでも「防犯対策!!」って叫んで鬼退治してる桃太郎みたいな人…ってわけじゃなく(笑)、私もごく普通の、色んな趣味を持ってあれこれ活動している普通のオバサン、なんですよね(^^)

なので、ギャップは仕方ない、と諦めて、テディベアのブログとこの防犯のブログとをTwitterで連携させることにしました!
ツイートしていただく先は、なんだか手芸のブログみたいなページなのですが、それも私の一面です(^^;)

一応、決意だけはお分かり頂けるかな、と思って日記に書いておこうと思った次第。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


仕事先で、子どもの頃の思い出話が始まっちゃって。

なにがどうなったんだか、
「子どもの頃に痴漢にあった話」に。



40代独身社員、4歳のとき。
車の中から知らないおじさんに呼ばれて、陰部を拭いてくれと頼まれた。
ので拭いてあげた、そのおじさんの車の中で。

パートの30代主婦。
小学生時代、路地でコ-トの下すっぽんぽんのおじさんに何度も遭遇。
しかも同じ場所、同じ人。

バイトの20代の女子大生。
小学生時代、自転車に乗って帰宅途中、通りすがりの男に
いきなり自転車の車輪に鉄の棒を入れられ、転倒。
転んで動けないところを、犯人が触ってきた。


それがさ、
みんなそろって「親には言わないよね」って。

私も、言わなかったクチ。

で、くり返し似たような目にあってる、それも同じ。


しかも。

「そのことをずっと忘れてた」という率非常に高し




親は、「何かあったら」子どもに打ち明けてほしいと思ってるんだけど、子どもは言わない。
親は「うちの子は何かあったら言うはずだ」とも思っている。
けど、子どもは言わない。
親との間に特別なにか確執があるわけじゃなく、親を信頼してないわけでもない。
けど、…子どもはそういうことを親には言わない。

なんで、言わないんだか……分かりますか。

















そのわけは、

「言わない」のじゃなくて、

「言えない」んだね。


他人から粗末に扱われた自分。
親が大事にしてくれているはずの自分が
そんな目にあった、というのは、
大事にしてくれている親に悪い………って思ってしまうの。
ショックを受けた親の顔を見たくない、からでもあるの。
可哀想、って言われたくないし、自分が穢された=親が穢された、という風に感じてしまうから。
助けてもらいたい、と思う以前に「知られたくない」。
そんな目にあったことは、なかったことにしてしまいたいからなの。
第一、かっこわるいしね、同情されるのも。



親になった今、
私は子どもに、自分の体験したことで嫌なこと、我慢できないことを打ち明けてもらうためにはどうしたらいいか、と考えてばかりいるけれど、よくよく思い出したら子どもは滅多なことでは「親には言わない」で、ずっとひとりで抱え込んでいくものなんだ。

いじめも同じ。

痴漢にあったなんて、いじめにあってるなんて、
かっこわるいじゃん、親に知られたら。




さて…、ここまで読んだアナタは、どうですか?

親に言いますか? 

それとも、言いませんか?
はい、タイトル通りだったらえらい過積載ですね。

でも、これが運送業界のデフォルトらしいのです…。
恐い話でしょ。
もちろん、違法行為です、
そんなのわかってるんだそうで。

知人の話で、最近一番ゾっとしたお話なのでお届けします~。




知人のトラック会社では、常に荷物がオーバーブッキング状態(トラックと運転手の数よりも、運ぶ荷物の方が多い、って状態)で、3トン車に積載量限度を倍以上超えた7トンを積んで走るそうです。
たまに、ふざけたステッカーで「最大積載量・積めるだけ」なんての見かけますが、あれって冗談じゃないらしい。
ホントに、積めるだけ積むんだそうです。

これがどう怖いかって言うとですね…、
まず、ブレーキが効きません。
踏んで踏んで、やっとこ停まる、って感じだそうです。
通常の場合より、何十mも停止距離が伸びる



トラックが何台か連なって走ってる車間に、乗用車や軽自動車で入ると、
煽られてどかされることがある。
「なんて意地悪なの!」って怒ってたトモダチもいましたが、
あれにも理由があるんだって。

過積載で追突する可能性が常にあるから、
前のトラックとの間に小ちゃい車が入ってたら潰しちゃうのが怖い。
だから、煽ってでもどかすんだそうです…。


飛び出しや急な車線変更をされるとそれだけで冷や汗ものらしい。
運転手は業務上過失に問われるだけで保険金は会社が払うらしいから、
人身事故があっても「しかたない」って思って転がしてるよ、っていう人もいました。
轢き捨てご免、でござるな。
………。

車を運転される方、
車に同乗することの多い方は、
くれぐれもトラックの前に入らないようにされることをお勧めしますデス。


あ、あとね、
荷物の入ってる車はそういう風に停止距離が伸びるし加速も鈍いけど
カラのトラックはちゃんと停まるし加速も普通乗用車並です。

過積載のトラックと、空のトラックを見分ける方法がある。
空なら、追突の危険を意識する必要はないでしょ?

道路の凸凹で、荷台がガタンガタンと跳ねるような感じがするのが空のトラックで、
跳ねないのが積んでるトラックなんですって。
トラックの前に入ったら、バックミラーでこの違いを良く見ておくといいらしいですよ。
(って、自分もちゃんと前見てね)。
プロフィール

内野 真 (うちの まこと)

Author:内野 真 (うちの まこと)
****************


私は、いつも探していました。
「性犯罪」の被害から、
子どもを未然に守るための方法を。

でも、苦労して探しても、なかなか無いんです。

例えば、本。

「性犯罪被害」を防ぐために何が有効なのか?
「犯罪」 「防犯」 「防止」 「方法」 など、キーワードを色々変えて検索するのですが、行き着く所は何か違うものばかり。

大概、2つに分かれます。


内容的にきちんとした本だと、学術書や体験談、
「性犯罪被害を乗り越える」という内容のものに行き着きます。

でも、それは、勇気ある告白本だったりして、読むにも覚悟がいるものが多いのです。
被害に遭ってしまうとこれほどまでに大変なのか、と凹んでしまったり。
被害の現状を放置したままの社会に、怒りを覚えることもあります。
明日は我が身。そう考えれば気持ちは引き締まる。

でも、被害を未然に防ぐためには?……と考えると、そのことは書かれていません。


「性犯罪」「被害」「防止」で行き着くもうひとつの端は、
「性犯罪をエンターテイメントとして描いたもの」。
つまりアダルト作品。
これはお話しになりません… 

アダルト作品は、性犯罪の加害や被害を、娯楽のモチーフとして扱います。
被害の防止とは、正反対の内容です。

うーん……。
これは、どう言うことなんでしょうか。



子どもに加えられる「犯罪」には、以下の3つのタイプがあります。

1. 殺害や、痛めつけることを目的としたもの
2. わいせつ・強姦などが目的のもの
3. わいせつ・強姦までは行かないが、身体的接触(手を握ったり膝に乗せたりするなど)や、ドライブなどで満足するもの(ただしこれは、子どもが騒いだり嫌がったり逆らったりすることが原因で犯人を逆上させてしまい、その結果、殺害等に結びつく場合がある)

一番多く発生しているのは、3番です。

2番・3番の「わいせつ・強姦など」つまり性犯罪は、子どもに降り掛かる加害行為の中でも、大多数を占める、といえます。

幼い子どもは「性」の意味も、自分に備わっている性器の役割も、世の中に氾濫する「性に対する見方」も、その意味も、何も知りません。
それをいいことに不当にその性を蹂躙する、搾取する。
それが、性犯罪。
強姦がなくても、立件出来ないような行為だけでも、子どもの心には深い傷が残ります。

想像力のない人たちは「性的いたずら」という言葉を使いますが、被害当事者から見れば、なにが「いたずら」なものですか。

成長してから、されたことの意味を悟り、幾重にも傷つくことからこの被害は「時限爆弾」「魂の殺人」とも言われるのです。


どうにかして、性的被害から子どもたちを守りたい。
それも、未然に、です。

性的に嫌な思いをさせることも、可能な限り防ぎたい。
幼い頃の、幸せな思い出の中に、そんな記憶はいりません。

ずっと忘れていたけど、そういえば…小さい頃、こんなひどいことがあった。こんな嫌な思いをした。…そういう記憶を持つ女性が、どれだけ多いか、知っていますか?
それが、どれだけの人を精神的に苦しめているか、知っていますか?


「性」を守ることは、「人」そのものを守ること。

我が子の命を守ること、と同義です。

我が子のために、食べ物について学ぶ事と同じ。
学問を身につけるのとも同じです。
お子さんの身体、心を守る方法を知ることは、
「食育」や「知育」と同列、「子育て」そのものでもあります。


いわば「守り育て」。


性犯罪から心と身体を守りつつ育てること。


それを、私はこう呼ぶことにしました。
「守育(しゅいく)」。

「知育」
「食育」
「守育」
ほら、命を守るために、どれも必要なものでしょう?

その方法を、一緒に模索していきましょう。<内野  真>



******************

◆1965年生まれ。埼玉県さいたま市在住。立正大学文学部社会学科小宮信夫教授に師事。
3人の息子を育てつつ、脳動静脈奇形部破裂のため脳障害・認知症を患う実母を介護しています

◆子どもの安全対策コーディネーター/NPO法人地域安全マップ協会理事長/イラストレーター及びライター、声優としても活動歴有り
◆さいたまNPOセンター主催「子どもの防犯力アップ出前教室」インストラクター養成講座講師
◆防犯・防災のラジオ番組「魔法の言葉」配信中(リンク参照)
◆「景色を読み解く」カンタン講習会 講師(下校時安全パトロールの時間を利用した1時間程度の町歩き防犯指導)※当ブログの2014年11月26日の記事参照。<随時申し込み受付中です>


◇出 版 物

<著書>

◆「子どもを犯罪から守る 犯罪被害当事者による子どもを被害者にも加害者にもさせない方法」/明石書店  
◆「いかのおすし」絵本(制作・監修) /防犯用品(株)コンツナ 
http://ikanoosushi.com/new1.html←コチラから動画でご覧になれます 

<共著>

◆「地震からわが子を守る防災の本」国崎信江著/内野真・漫画/リベルタ出版 
◆「我が家の防災対策」作/国崎信江、挿絵・コメント/内野真  信濃毎日新聞  2001〜2002年
◆「まんが 防犯・防災・協力店マニュアル」埼玉県石油業協同組合発行/大倉優原作/内野真・作画 
◆「安全はこうして守る 〜現場で本当に役立つ防犯の話〜」小宮信夫編著/内野真(ファイル21寄稿・本文挿絵・表紙画)/株式会社 ぎょうせい 
◆「子どもたちの叫び 〜児童虐待・アスペルガー障害の現実〜」内野真・尾崎ミオ著/NTT出版 など

<教材>

◆「じしんがきても まけないよ!」地震紙芝居/原案・国崎信江/画・内野真/学研 
◆「子どもの安全カルタ」NPO法人子育てサポーター・チャオ編/東京法規出版(防犯・防災・事故予防の入門編カルタ。監修/小宮信夫、子どもの事故予防情報センター牧田栄子、作画・編集/内野真)
◆「子どもの防犯力アップ出前教室」フリップ(イラスト・監修) など


◇講演会実績等

2005年
東京成徳短大高等部幼児科講話
越谷市赤ちゃん連れ遊び場マップ作製指導

2006年
埼玉県児童館活動活性化モデル事業 
 子どもの安全対策サロン講師
埼玉県宮代町子ども会・自治会主催
 地域安全マップ作製指導協力
婦人公論4/7号 
 子どものための防犯特集記事寄稿
埼玉県越谷市北越谷公民館講演会
千葉市高州保健センタ—保健師研修会 講話
子どもの安全に関するアンケート解説書作成
 (NPO法人子育てサポータ—・チャオ編)

2007年
越谷市南越谷公民館
地域安全マップ作製指導協力
豊島区子ども家庭部子ども課 
 保育士研修 講演会
越谷市花田小学校5学年 学年活動 講演会
神奈川県相武台総合学習センター講演会   
神奈川県警察学校連絡協議会 講習会講師
 少年のみちびき 寄稿文
広島県安心安全アカデミー 講演会
さいたま市仲町小学校 講演会

2008年
練馬区ほうや幼稚園 講演会
愛知県刈谷市 CAPNA主催講演会講師
千葉県市町村アカデミー 講習会講師
越谷NPOセンター主催 講演会
練馬区立大泉第六小学校 講演会

2009年 
練馬区立八坂小学校 講演会
練馬区教育委員会委託
子ども安全安心学習講座 講師
練馬区立関町小学校 講演会
越谷市中央市民会館 講演会
越谷市大沢公民館 講演会 
練馬区立大泉第三小学校 講演会
練馬区立富士見台小学校 講演会

2013年
【内野真生の魔法の言葉】
 ラジオパーソナリティー 
地震だ!だんだんだんごむし!
  DVD(kirakira作製)/声の出演
さいたまNPOセンター 
 子どもの防犯力アップ出前教室
 インストラクター養成講座講師 

2015年
松戸市立常磐平第二小学校家庭教育学級講演会
NPO法人ながれやま子育てコミュニティなこっこ主催防犯講演会
など多数




<講演会・執筆等のご依頼について>

◆随時受け付けておりますが、必ず当ブログ記事をお読みになった上でお願いいたします。
◆ご依頼方法
最新記事(カテゴリーは問いません)のコメントに「管理者にだけ表示を許可する」の項目にチェックを入れ、お名前・所属・ご連絡先を明記ください。折り返しこちらからご連絡いたします。日中はメールチェックが出来ないためお返事が遅くなる場合もございますので、日程に余裕を持ってご相談ください。

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